過度なストレートネックによる四十肩

2026年07月12日

来院動機
四十肩で整形外科に行ったら頚椎のストレートネックが酷く前カーブが無くなり後ろカーブになっていると言われた。
整形外科で四十肩のリハビリを受けるとむしろ痛みが強くなり日常生活に支障が出る程左肩が動かないのが困っており、慢性的な肩こりも酷く悩んでいる。

症状
左肩が前に挙がらない、外に開かない、背中の方に捻れない
夜中に左肩が疼く
首、肩こりが慢性的に酷い

原因
過度なストレートネック
肩に神経を送る頚椎の神経根C5C6が左側に偏位
頸部前面も過緊張
姿勢も悪く平背、猫背

治療
肩の可動域をつけようとしても痛みが強く動かせないので、うつ伏せと仰向けで首肩に鍼をした。
何度か鍼治療をして夜中の疼きや左肩の動作痛も軽減したので、頚椎の矯正をはじめた。
他動的に肩を動かす事もできるようになってきたので左肩の可動域訓練をはじめた。

経過
ストレートネックが良くなってきた頃から首、肩こりも緩和し左肩の可動域も回復した。
腰椎の後弯も強いので姿勢には気をつけながら生活してもらっている。

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