産後の骨盤矯正・腰痛
2026年07月7日
来院動機
産後の骨盤矯正と腰痛
3ヶ月前に出産してから、骨盤の開きやお腹のたるみが気になるようになった。また妊娠中から感じていた腰の痛みも日に日に悪化してきた来院されました。
・症状
子どもの抱っこや起床時に、腰の付け根から右側にかけて痛む。
・原因
検査をすると骨盤と腰に右側の傾きと前傾があり、腰を反らすと痛みが顕著に現れた。いわゆる産後特有の反り腰の状態と重心が右側に偏っている事で痛みが出ている。また骨盤の開きと腹筋の筋力低下により腰が不安定になっていることも原因である。
・治療
筋肉治療
骨盤矯正
EMSによる腹筋強化
・経過
最初の方は週二回のペースで治療を開始して、1回目は翌日までは痛みが軽減していたが、数日経つと以前と同じく痛む。3回目は寝起きの腰痛が少し楽になった。抱っこの時の痛みはまだある。5回目寝起きの痛みが無くなり、抱っこの時の痛みも長時間にならなければあまり感じなくなってきた。7回目は痛みがほぼ無くなった。体型に関しても変化が出てきて、以前よりお腹と骨盤が締まって妊娠前のズボンが窮屈ではあるが履けるようになった。現在は通院頻度を週一回にして痛みの再発を防ぐと共に、姿勢や体型の改善を目標に通院しています。


